トイレで号泣した話
こんばんは。
走っている姿が想像つかない、としばしば言われる元陸上部かじり、大沢です。
先日、ご縁を頂きずっとお会いしたかった議員の方と面会をしてまいりました。
とっても気さくに優しくお話してくださったのですが、会話の中で政治の厳しさをいかに自分が認識してなかったかを思い知り、また色々と質問してくださった時の私の回答が我ながらあまりにイケてなさすぎて、お忙しい中お時間頂いてるのにごめんなさい…の気持ちが溢れて
ご面会後のトイレで、とんでもない号泣。
あそこまでの悔し泣きなんてもしかしたら初めてかもしれません。。
その後、
「大人になって号泣することなんてなかなかないからこれも貴重な経験だよ」
「真剣になったからこそ号泣したんだよ」
って友達や師匠が励ましてくれて、
心に沁みまくりました…
この記事出したら、この程度で泣くなんて頼りない、世の中なめるなってネガティブな印象持たれてしまうかも、と下書きに入ったままでしたが、弱い大沢も大沢なので、強くなっていく過程として知って頂きたいと思って出すことにしました。
だいぶ落ち込みましたが、そういう気づきを得る機会を頂けたこと自体が幸せだ、残された時間行動あるのみ!と今は持ち前のポジティブが回復しました、大沢でした。
↓めぐみさん占いとか信じないと思うけど…と言いつつ友達が見せてくれた本の1ページ。これを見る限りは嬉しい結果になるぞっ!!!(都合のいいことは信じるマン)
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