市議会議員にわたしはなる!と決意して最初に読んだ本たち
こんにちは!
読書しだしたらノンストップで読み切る女、大沢です。
さて、市議会議員を目指すと決意したはいいものの、最初は右も左も分かりません。
というわけで、ここでは私が基礎知識を入れようと最初に読んだ本を紹介したいと思います。
①地方選挙実践マニュアル -改訂版-
(三浦博史さん)
②市議会議員に転職しました。: ビジネスマンが地方政治を変える
(伊藤大貴さん,遠藤ちひろさん)
③1.21人に1人が当選!“20代、コネなし”が市議会議員になる方法
(佐藤大吾さん)
④28歳で政治家になる方法―学歴・職歴・資格一切不要! 25歳以上なら誰でもなれる!
(田村亮さん)
同じ市議会議員でも福岡市のような政令指定都市は特に難易度が高いのが現状なので、個人的には②が1番参考になりました。
この他にも幅広く各政党の本やネット選挙の本、地方自治の本を読んでいきましたのでそちらはまたご紹介します。
旅先での読書は至高だと思う大沢でした!
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